【4】ダンナさんに長生きしてほしかったら和食を。 そうでなければ。。。(笑)


gohan350

○宮川

日本の歴史を学ぶと、大飢饉って結構あるじゃない

●司会:

天保の大飢饉とか享保の大飢饉とか。。。受験勉強でやりました。

○宮川

でも、よく考えてみると、私達ってすごくない?
大飢饉を生き延びてきた人たちの子孫なんだよ!
木の根を食べてでも、人の食べ物を奪ってでも、図々しく生き抜いた(笑)

●司会:

確かに(笑)自信になります。

○宮川

ねえ。だから私、身体が弱いんです〜って人も、
大飢饉のときに比べれば、食べるものたくさんあるから大丈夫!
自分の身体に自信もって!って言える(笑)
ただ、たぶん、そのときのDNAのせいで、
どこかで、「食べなきゃいけない!」って思っているふしがある。

●司会:なるほど。

○宮川

一番良くないのは、お昼の時間が来たから食べる。
もったいないから食べる。
身体に良いから食べるといったこと。
つまり、身体の欲求ではなく頭で食べてること。
大切なのは、『食べたい』ものを、食べたい『量』で食べるということです。

●司会:はい。

○宮川

満足したらやめる。満足したら残す。
残すというより、満足する量しか作らない、頼まないということ。
つい食べようとするけど、今はそんなに食べなくていいんです。
断食合宿をするとわかるけど、二食くらいでも良いのかな、と思う人もいます。
「飽食」って言葉があるけど、「飽きるほどたくさん食べる」ってことでしょ。
ひどいことだよね。

●司会:

生活習慣病もまさに飽食の時代の病気ですね。

○宮川

私達の身体は、食べ物でできてるんです。
さっき食べた昼食が、今、あなたのホルモンになり、肌になり、血液になっている。
ジャンクフードを食べてる人の肌は、ジャンクフードでできてる。
でも、普段、普通の食をしていれば、たまに悪いものを食べても、浄化してくれんです。

●司会:

リズミカルボディフード担当の安達先生が、
「澄んだ川に、汚れた水を流してもきれいにしてくれますが、
汚れきった川に、きれいな水を流しても澄みわたらせるのは難しい」
という表現があるとおっしゃってました。
川は血液、水は食事です、と。
普段どろどろの川ではなく、きれいな川であれば、
たまにふさわしくないものを食べても、身体は自浄してくれますと。

○宮川

まさにそのとおり。

●司会:

先日も、「中野のあの有名なラーメン屋さんおいしいですよね〜」と、
目をキラキラさせながらおっしゃってました。
驚いて「ラーメンなんて食べるんですか?」って聞いたら、
「だっておいしいじゃないですか〜!」って。

○宮川

そうそう。食べることは生きることだから。
健康じゃないと、悪いものも食べられない(笑)

●司会:

ああ、それ、あるロックのミュージシャンが言ってました。
健康じゃないと悪いことができないって。
だから健康で長生きして悪いことし続けたいって。

○宮川

そうそう。好きなことして長生きしないとね。
だから、もしダンナさんとかお姑さんに長生きしてほしかったら和食を。
そうでなければ、毎日毎日ごちそうを。。。(笑)
「あなた〜、いつもありがとう。今日もハンバーグに揚げ物よ〜」とかいいながら。

●司会:

先生、こわいです(笑)

 

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