待つ 重さが浸透するのを待つ


こんにちは。アロマテラピーの学校の中安です。

前回の「待つ」の続きです。待つシリーズですね。

 

圧迫法(コンプレッション)では

必要なだけの体重(重さ=圧)を、からだから手に移します。

これは‘もたれる圧’ですね。

 

手を柔らかくして

からだの面に対して垂直に圧をかけます。

そしてそのまま待ちます。

 

重さがからだへ浸透するとともに

感覚が広がり、組織の深いところを感じます。

 

このとき、1秒間を長く引き延ばすようにして待ちます。

そのなかで

組織の柔らかさに興味を持ちます。

どんな固いからだでも、生きている人間には柔らかさがあります。

その柔らかな感覚を増幅します。

 

これはただ柔らかさに興味を持つだけで起こります。

もういいかなと思ったら

組織が広がる動きを感じながら、ゆっくりと重さを減らします。

圧迫法はこのように行います。

 

圧迫法でも大切なのは待つことです。

力で形を変えようとすると、タッチが小さくなります。

からだの重さを移して、そのまま待つと組織が変化します。

 

それでは また


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