10月のアロマセラピスト実技クラス始まりました


こんにちは。アロマテラピーの学校の中安です。

10月に入って、新しいアロマセラピスト実技クラスが始まりました。僕が担当するクラスもいくつかあります。今回は僕のクラスを例にとってどんなふうに最初の授業が進むのかご紹介します。

実技クラスの第1回目はガイダンスが中心です。これからどんなふうに授業が始まるのか、知っておいて欲しいこと、理解して欲しいことなどを伝えます。

一番大切なことは、自分の心地良さ、安全を最優先にして授業に参加することです。実技クラスでは生徒さん同士ペアになって実習を行うので、何か気になることがあったら、その場でパートナーまたは講師に伝えるようにお願いします。

そして実技クラスは3つのパートでできあがっていることを伝えます。基本練習、応用練習、総合練習です。最初の基本練習の目的は、人の体に触れる体験を重ねることです。何かの目的のためでなくただ触れます。この体験には終わりはなく、体験が重なるほどタッチに深みがでます。

もうひとつの基本練習の目的は、練習プログラム(標準テクニック)をまちがっていてもいいから最初から最後まで通して行うことです。そのことで全身に関わることの体験が加わります。そして基本練習に続く応用練習、総合練習のなかで技術の正確さや、トリートメントのセンスを学びます。

先日も、実技クラスがひとつスタートしました。ガイダンスに続く実習は体に触れる練習です。最初は着衣の上から、その次にオイルを使って体に触れます。

オイルを手に馴染ませてパートナーの体にゆっくりと触れていきます。そのとき好奇心を持って体の形、温かさ、柔らかさ、弾力を感じます。感じること、探ることが一番の目的です。このときのタッチは感じるためであり、感じるための速度、感じるための圧、感じるための技術です。

そんなふうにして第一回目の授業は終わります。全20回の授業は長いようであっと言う間です。

授業への参加はマイペースがいいです。なぜなら体の学びには時間も必要だからです。好奇心を持ちながら探り、同時に休息が必要なときには休んでください。そして好奇心に従って見て、触れて、ノートをとり、学びを重ねてください。


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