アドバンスクラスのご案内


 こんにちは。アロマテラピーの学校の中安です。

 2月下旬からアロマセラピストクラス卒業生向けのアドバンスクラスがスタートします。どんな内容で進めようか検討中なのですが、予定している内容をお知らせします。

 5日間全5回のクラスです。午前の部はサロンで役立ついくつかのことをテーマとして取り上げます。
 たとえば
 ・トリートメントの導入部分で行なうタオル上のワーク
 ・強い圧や深い部分へのアプローチ
 ・トリートメントの評価法
 ・肩や股関節の解放法などなどです。

 午後はオイルを使ったトリートメントです。僕の実技クラスの応用練習でもすこし紹介していますが、それらも加えて手足、首、背中など全身のうつ伏せと仰向けで行うトリートメントテクニックを実習します。

 午前の部についてもうすこし紹介します。タオル上のワークとはトリートメントの導入部(オイルを使う前)にタオルの上から受け手の体に触れるワークのことです。
 タオルの上から受け手の体に触れることによって、受け手とタッチを通じたコミュニケーションをとり、同時にアロマセラピストも「今日の調子はどうかなー」というように自分のコンディションを知ることができます。

 ここではストローク(軽擦法)やコンプレッション(圧迫法)、ロッキング(ゆらす)などの技術のほかに手足のセッティング、ボルスタリング(体を支えるためにボルスターを入れる動作)なども含みます。タオル上のワークをていねいに行うとその後のトリートメントもスムーズに進みます。

 トリートメントでは強い圧を求められることや、深い部分へのアプローチが必要なときもあります。
 強い圧に必要なのは強い力ではありません。力は強い圧の要素のうちの1つです。それ以外はポジションの取り方、姿勢、刺激の質などの組み合わせです。そうすることで体に負担なく楽に強い圧が生まれます。クラスでは要素を確認しながら強い圧の作り方を学びます。
 体の深い部分へのアプローチも同様です。実は深い部分へのアプローチで必要なものは強い力でなくソフトな手です。ソフトな手は体の抵抗と戦うことなく深い部分に触れることができます。

 あとはいろいろです。卒業時に行なう「たくましいアロマセラピストクラス」で紹介しているトリートメントの評価方法の実習も行なう予定です。受け手の側の評価だけでなく(例えば肩こりが良くなった、残っているなどの)、もうひとつの評価の視点を提案する方法です。他には肩関節、股関節を手軽に緩めて、緊張をリリースする方法も行ないます。

 このようにアドバンスクラスは午前はサロンのワークに役立つテーマを講義と実習で学び、午後はオイルを使ったトリートメント実習を行います。このクラスは2013年2月28日からです。くわしくはアロマテラピーの学校HPをご覧ください。


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2013-01-15 | Posted in ブログ, 中安よりNo Comments » 

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