アロマセラピスト卒後教育 ボディトリートメント


テーブルスタジオR0010112

 

こんにちは。アロマテラピーの学校の中安です。

春のアドバンステクニッククラスに続いて、6月と7月に「アロマセラピストのためのロングストローククラス」と「アロマセラピストのためのロッキングテクニッククラス」を開催します。

このクラスはアロマテラピーの学校の卒後教育のひとつですが、オイルマッサージの経験のある方や他校でアロマセラピスト資格と取られた方など、どなたでも受講できます。

ロングストローククラスは、2012年の秋にも開講しました。全身をひとつのストローク(軽擦法)でつなぐ技術を学びます。

ロングストロークの技術そのものはとてもシンプルです。全身をひとつのストロークでまとめるだけだからです。ただ体って不思議で、全身をストロークされるだけで、身体感覚がぐっと目覚めてきます。

体は触れられると、自分の存在に気づきます。手足が体とつながっていることや、体には厚みがあることを感じます。感覚は体の栄養です。

この気づきは、自分はここに在るのだという確かな感覚を受け手に与え、安堵感、リラクセーションをもたらします。そしてストロークが描く循環するルートによって新しい身体イメージを提案することができます。たとえば「私の頭は背中のうえに楽にのっている」「体の深いところから足が始まっている」という感覚です。

ロングストロークはシンプルだけど深いテクニックです。この技術はアロマセラピストのみんなにぜひ身につけてほしいです。

もうひとつのクラスは「アロマセラピストのためのロッキングテクニッククラス」です。

ロッキングはその名前のとおり、手や足、体を揺らす技術です。この技術をオイルマッサージと組み合わせます。

これも体の不思議なところなのですが、体って揺らされるとがんばれなくなってしまいます。体を揺れに任せると、体は柔らかくなり、液体のような流れる動き、しなやかさが目覚めてきます。

もうひとつロッキングの良いところは体の深いところに簡単にアプローチできることです。

軽擦法や揉捏法などの技術は、体の表面から深い部分へと到達するという順番をたどります。それに対してロッキングは、揺れるという動きが起きるときに、体の表面と深部を同時に動かす事ができます。

これもアロマセラピストのみんなにぜひ身につけてほしい技術です。


Facebook
2013-05-17 | Posted in ブログ, 中安よりNo Comments » 

関連記事

Comment





Comment