しらみとアロマテラピーとマヨネーズ


 

こんにちは。マザーズオフィス三雲です。

 

さて、唐突ですが、数年前に、我が子の頭に、アタマジラミが『オッス!』とやってきました。

ギャー!しらみ!?

。。。って、子どもに向かって叫んだりすると、結構、子ども、傷つきます。

(実証済み。ごめんよ。。。。)

 

シラミっていうと、生理的に許せない〜!って感じになりますよね。

一応、『しらみん』とでも言いましょうか。

ゆるキャラ的な感じで。

 

で、しらみん。

しらみんは、清潔な髪が好き、という説もありますよ。

なので、ギャーはいけません。

(ごめんよ。ごめんよ。)

 

子どもに多くて、大人に少ないのは、子どもの髪はきれいだから。

大人は整髪料を使ってたりするからだそうです。

だから、しらみんが来るのは清潔にしている証拠です。

 

一応、基本情報として、東京都のパンフレット貼っておきます。

 

で、文献をいろいろ調べてみると、植物油の出番のようです。

人体実験よろしく、これ幸いと、調べてやってみました。その報告です。

 

【前提】

■最初にアロマテラピーの利用法の基本的な事項をお伝えします。

・精油は原液では使わず、必ず植物油で1%以下に希釈してください。

植物油5mlに対して精油1滴です。

・3歳未満の乳幼児や妊婦さんは精油は使用しないでください(芳香浴はOKです)。

・3歳以上でも子どもは大人の半分以下の量から始めると良いです。

■アロマテラピーは医薬品ではありませんので、自己責任でお願いしますね。

■お肌にあわなければ使用を中止して下さい。

■その他、AEAJのHPも参考にしてみてください

 

【基本方針】

しらみん対策は一般的には以下の4つですね。

  1. 卵のついた髪を切る。
  2. 髪を櫛ですく。
  3. オイルパック
  4. スミスリンなどの医薬品を使う。

 

【我が家の手順】

できれば上記の3までで済ませたい場合です。

  1. 髪を全力でチェック。しらみん卵がついた髪を切る。
  2. シャンプーでよく洗い流す。(市販でもティートリーやラベンダーの手作りシャンプーでも)
  3. 寝る前に、頭全体をオイルパック。
  4. サランラップをして就寝。
  5. 朝、シャンプーでオイルを流す。
  6. さらに専用の櫛ですき、除去する。
  7. これを48時間おきに3〜4回繰り返す

 

【結果】

●何日か続けたところ、特に坊主にすることもなく、卵はなくなりました。

●朝シャン後に調べたら、抜け殻のような茶色いものは落ちてきた気がしました。

●しらみんも見なくなりました。

 

【解説】

1卵のついた髪を切る。

一番大切なのはこれですよね。

数年前の我が子の画像。

クリックすると拡大しますよー。

しらみん

これ、セメント状で、指先でしごいても取れません。

そこで、猿のように全力で探して、ハサミで切る。

でも、まあ、面倒ですわ。

男子の場合は、坊主にしちゃう手もありますが、なんかね。

女の子だと坊主は現実的ではないし。

そこで、

2髪を櫛ですく。

我が家はココで櫛を購入してみました。

なんかね『頭シラミを発見したら』という『絵本』とか、愛を感じます。

この櫛はかなりお世話になりました。

 

ただ、上手くやらないと、結構痛いです。

そこで、3のオイルパックとあわせワザでいきましょう。

 

3オイルパック

アロマトピアno.86(フレグランスジャーナル社)には小さな記事がありました。

『オリーブオイル、大豆油、サンフラワーオイルなどの植物油を頭皮に塗布するだけでも、

12時間以内に多数のしらみを窒息死させる臨床が上がっている』

「オリーブオイル、大豆油、サンフラワーオイル」と例を挙げているのは、

一般的なオイル、つまり何でも良いのだと思います。

 

せっかくなので、ヘアケアにも使われるホホバとかでも良いですよね。

(髪もしっとり一石二鳥)

僕は、いつも家にあるマカデミアナッツオイルを使いました。

ただ、マカデミアはさらっとしているので、ひまし油もブレンド。

あのドローン、デローンの保留性を利用してみました。

 

ただ、子どもは、あのデュローン感を、結構気にするかもしれません。

僕もやってみましたが、髪の毛がひっぱられる感じがするんですよね。

(ベッカム!とかサリーちゃんのお父さん!とか遊べますが。古いですか。)

 

なお、精油については、海外の文献には、精油がいろいろ紹介されているものもあります。

でも、精油使う必要。。。。あるのかな?

要はオイルで窒息させるのが目的のようなので植物油だけでも良いんじゃないかなあとか思っています。

 

いや、もちろん、精油使っていいんですよ。

僕も、最初はティートリーとか使ってみたんですけど、寝るとき、結構スースーしたんです。

 

個人的には精油を医薬品的に使うのは、あまり好きではない。

なので、精油は子どもに『好きな香り』で選ばせました。

『効果があるから、嫌でもこれ使いなさい!』って薬みたいに押し付けるのもねえ。

せっかくアロマテラピーやってるのにもったいない。

子どもが好きな香りの方が、よく眠れますしね。

ということで、確か、ゼラニウムとラベンダーにしたかな。

 

ただ、サランラップは、結構蒸れるし、まあ、朝にははずれてます。

なので外れても良いように、バスタオルを敷いて寝かせたかな。

そういう意味でも、使用感が不快でなければ、ひまし油は保留性があるから良い気がしました。

 

以上です。

 

ちなみに、海外ではマヨネーズで頭をパックするという方法も!

マヨネーズ好きの人には、たまらん!ですね。

まあ、油+卵+酢ですからね。マヨネーズのヘアパックってありますからね。

 

でも、想像するとすごいなあ。

頭にマヨネーズ、ムニューってするでしょ。(とぐろを巻いているとベター)

サランラップするでしょ。

寝るでしょ。

朝、サランラップはずれてるでしょ。

布団とか、枕とか、サラダっぽくなってるでしょ。。。。

奥さんにぶっとばされるでしょ。。。

 

((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

 

『シラミに感染したときは、慎重さ、おちつき、ユーモアが大切です。』

小児科診察室―シュタイナー教育・医学からの子育て読本/ミヒャエラ グレッグラー』より

本当にいい言葉だ。。。。

 

先日、来日されてたんですよね。。。。お会いしたかった。。。

これ名著だから、自然療法家は必携ね!

ということで、もし、しらみんに出会ったら、参考にしてみてください。

 

 

ベースオイル塾のほか、もしアロマテラピーをこれから学びたい方は、アロマテラピー入門クラスがお勧めです。

 

 

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