老後の趣味はセラピスト 【トリートメントのススメ初雁聡子先生の場合】


 

「あなたは何をしているの?」

「●●会社に勤めています。」

「いやいや、そうじゃなくて、あなたは何をしている人ですか?」

 

ということで、こんにちは。マザーズオフィス三雲です。

 

予備校だったか、何だったか、英語の授業で先生が、

「海外に行くと、あなたは『誰』ですか?あなたは『何』ですか?

あなたは何してるの?あなたは?あなたは?….と、自分は何者なのかを常に問われ続けます。

日本だと、どこどこの会社に勤めていますと言えば済みますが。」

と話していただいた言葉が印象に残っています。

 

さて、そんなこんなで、連載中の『アロマセラピストのススメ』今回は初雁先生です。

 

=====初雁先生より============================================

老後の趣味はアロマセラピスト

私は現在、妊娠中の方や赤ちゃんを授かりたい方への鍼灸治療をメインに行なっています。

治療内容にはアロマテラピートリートメントも部分的に加えています。

お受けになった方が鍼灸は鍼灸の、

アロマテラピートリートメントはアロマテラピートリートメントの

リラクゼーションの『質』が全く違うと感想を述べられます。

 

実際、施術をしていても感じるのですが、

トリートメントの時になるとクライアントさんの身体が開き、

深い呼吸になっていくのが手にも伝わってきます。

 

思えば、私がボディーワークに興味を持ち、習い始めたのがこの「アロマテラピーの学校」

あの頃も今も「アロマテラピーの学校」で身につけたタッチの感覚、

そして触れていない時も大切に思う感覚は、

間違いなく私の基本となっています。

 

アロマセラピストとして疲れないトリートメント方法を学んだのも、

こうやって続けられる理由なのかもしれません。

 

歳を重ねるとともに、手には人生の経験が重なり合い、

触れる方の思いを受け止めて深みのある豊かな手になっていくと確信しています。

 

気がつけばアロマセラピストとして13年あまり。

きっと気がついたら、おばあちゃんになってもアロマセラピストをしていると思います。

 

老後の趣味はセラピスト。

 

そんな人生も素敵ですよね。

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「触れていない時も大切に思う」

授業では大切にされていることですよね。

 

初雁先生は中野区で女性と子どものための鍼灸院Natalisを主宰されています。

natalis0521.com/

ameblo.jp/toshikohatsukari/

聡子おばあちゃん。。。。想像つかないですが、きっとセラピストされているでしょうね。

それはわかります。

 

そうそう。

昔、確か80歳代のおばあちゃまが、トリートメントのクラスを受講されていました。

赤いフチのかわいらしくハイカラな眼鏡をかけたその方は、にこっとした笑顔で

 

「毎回、若い方とマッサージしあえて、本当に気持ちよいし、本当に楽しいの。ありがと!」

 

とおっしゃってくださったのを思い出しました。

 

「あなたは誰ですか?」

「私はアロマセラピストです。」

「私はアロマテラピーの講師です。」

「私はアロマテラピーをしています。」

「私はアロマテラピーがライフワークです。」

「私はアロマテラピーが好きです。」

 

きっと、「何をしているの?」という問いは、

「あなたは何に歓びを感じているの?」「あなた何が好きなの?」

という問いでもあるのだと思います。

 

つまり、なにも仕事でなくても良いと思います。

別に、何者でもなくても良いと思います。

 

ただ単に「私はアロマテラピーが好きなんですよ。」

で良いと思います。

そう言えるのは幸せなことですね? 卒業生の皆さん

 

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