「アロマセラピストになろう!」を担当しました。前半


自然療法サロン アロマスフィア

 

こんにちは。アロマテラピーの学校の中安です。

 

先日、「アロマセラピストになろう!」クラスを担当しました。
僕はこれまでも「初めての方のためのタッチ&トリートメント」を担当しているので、入門向けクラスとしては二つ目になります。

 

ただ、僕にはテクニカルな面を語ってしまう傾向があって「初めての方のためのタッチ&トリートメント」でも体に触れる技術、トリートメントに必要な最初の技術…など技術面を取り上げることが多いです。なので前々からアロマセラピストの面白さをもっとシンプルに伝えるクラスがあってもいいなと思っていました。

 

今回の「アロマセラピストになろう!」は最初に精油のイメージワークから始めました。アロマテラピーの学校のインストラクタークラスに出席された方なら馴染みがあるかと思いますが、これは香りの印象を言葉におきかえていく作業です。

 

今回はラベンダー精油を選びました。

 

僕のケースをご紹介します。最初の香りの印象は〝乾いた土〟でした。
次に、じっくりと香りに向かい合いました。

 

僕のラベンダー精油の香りのイメージ(2013年11月8日)

「50代の男性が乾いた土の上に座っているシーンが見えます。そこは山の中腹で、彼は山登りの途中で休息しています。山の冷たい風が暑くなった体に心地良いです。男性は座って遠くを眺めています。すこし霞がかかった空気の向こうに遠くの町が見えました。

 

こんなイメージでした。このなかで大切なフレーズを拾ってみると、それは〝遠くを眺める〟でした。そこでこのフレーズを僕の心の宇宙にポンと放り投げました。

 

すると〝洞察力〟〝全体をみる力〟という言葉が帰ってきました。なので、僕にとって今日のラベンダー精油のスピリット、リラクセーションの方向は〝洞察力〟〝全体をみる力〟です。

 

こんなふうにして香りのイメージワークを行いました。

この香りのイメージワークの面白い点は、今この瞬間のラベンダーのイメージを引き出すことができる点です。あくまでもこれは〝今この瞬間〟のものであって、ラベンダーのイメージを固定するものではありません。明日はまたちがうイメージが現れるでしょう。

 

この香りのイメージワークは、その人(今回の場合は僕)の心と体の状態を写し出し、どんな状態で、何を求めているのかを知る材料となります。なので、仮にこのままトリートメントへと進むならば、〝洞察力〟〝全体をみる力〟をトリートメントのテーマにして、そのための精油の組み合わせ、体へのアプローチを組み立てることになります。

 

「アロマセラピストになろう!」ではこのあとトリートメント実習に進むことになるのですが、長くなりそうなので、次回に〝続く〟とします。

 

ではでは。


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