明けましておめでとうございます。和の感じで


里山散歩2014年1月

 

明けましておめでとうございます。
自然療法スクールマザーズオフィスの中安です。
新しい年になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も自然療法スクールマザーズオフィスのコンセプトの〝からだの自然に耳をすます〟を大切にしてアロマテラピー、リズミカルボディセラピー、マタニティタッチなど自然療法の世界を広げていきたいと思っています。

2014年はすこし「和」かなと思って、昨年の暮れから「床のワーク」の授業化に取り組んでいます。床のワークとはマッサージテーブルを使わずに床で座った姿勢で行うトリートメントのことです。僕自身の最初のボディワークは経絡指圧でした。その後の松が丘治療室では整体法を中心に治療活動をしていたので「床」はとてもなじみ深い空間です。

年明け早々の1月9日に講師向けの講習会を開きました。みなさんアロマセラピストなので、最初のボディワークの経験はマッサージテーブルだったという方がほとんどです。なので、床のワークは新鮮な感じです。

ただマタニティタッチには床のワークが一部入っているので、マタニティタッチ担当の先生は慣れた感じです。

講習では講師のみなさんから自由にフィードバック、提案、意見をいただいているのですが、さすがにみなさん目のつけどころが鋭いです。

たとえばマッサージテーブルでも、床でも全身を使うという点では同じなのですが、床は座位(座った姿勢)で行うことが多いために、全身の使い方がより微細になります。特に全身のうちの下半身の使い方にポイントがあります。

マッサージテーブルで立ってワークしているときは、全身を動かすとは足から頭までと理解しやすく、実行しやすいのですが、座位の場合は座っているので下半身がかなり固定されています。それでも全身なので足から動くのです。座位だからといって、上半身のみを動かしていては全身にならないということですね。

今回の講習会のデモのときも「膝が動いていた」とか、僕の足(くるぶしから先)を見ようと後にまわる講師の先生がいたりして、さすがよく見ているなと思いました。

「床のワーク」は圧迫法が中心なので、手のソフトさがより求められます。固い手ではなく、手を柔らかく使います。そのためには〝手に仕事をさせない〟というトリートメント原則がとても役にたちます。そのために全身を使うのですよね。

「床のワーク」は着衣のまま、マッサージテーブルを使わずに床で、そしてトリートメントオイルも使わないので、ある意味すごく手軽です。ぜひ家庭で手軽に使っていただきたいです。親孝行できますよ。そしてパートナーのためにも!

そして先ほども触れましたが、技術的には見た目地味ですが、わりと巧みなところがあります。なので「床のワーク」の学びはマッサージテーブルでのワークにとてもよい影響を与えると思います。その辺りも楽しみですね。

「床のワーク」は3月くらいに開講予定です。もうしばらくお待ちください。
今年もみなさんにとって良い年でありますように! 中安


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