なんで卵巣と卵管釆はつながってないの?


 

こんにちは。マザーズオフィス三雲です。

 

『産後クライシス』が最近話題ですね。

 

いきなり話しはそれますが、前にリズミカルボディで調べものしていて、こんな動画に出会いました。

 

 

こういうのを見ればみるほど、身体って奇跡だよなあって思います。

なんで、こんなうまいぐあいに、一つの卵胞だけが成長するの?

なんで、こんなうまいぐあいに、ホルモンのフィードバックの仕組みがあるの?

なんで、こんなうまいぐあいに、規則正しくリズミカルに繰り返されるの?

なんで、こんなに。。。。

と、もう、本当に奇跡としか言えないことが身体の中で起きていることに感動します。

 

でも、排卵のところで、あれ?って思うことが一つ。

なんでわざわざ、神様は、卵巣と卵管釆をつなげなかったんでしょうね?

この1分30秒くらいからのところね。

 

よく解剖の参考書なんかでも、アイマイなイラストを見かけますが、繫がってないんですよね。

わざわざ、卵巣が田中マーくんよろしく、卵子を卵管釆に投げているようなものです。

腹腔に投げられた卵子を、卵管釆は、イチローばりにうまくキャッチしないといけない。

このあたかも意志を持っているようなやりとりは、もう、本当に、奇跡中の奇跡のような現象です。

 

でも、このキャッチボール、なんだか「合理的ではない」ですよね?

排卵痛の原因も納得できる、この場面。

なんでわざわざこんな仕組みにしたんでしょうね。

不思議です。

 

月経リズムは、まるでピタゴラスイッチのピタゴラ装置のようなものです。

どこかで一つ滞ると、全体が滞ります。

ストレスがあると、脳からのホルモン分泌が滞ります。

月経リズムの乱れがある場合は、だからこそ、ストレスを取り除くことが大切になります。

そして、このキャッチボールの場面も、結構、難関な過程のような気がします。

 

宮川先生はこう言います。

「これもリズミカルボディで扱う『身体の弾力』が大事になっていると思っています。

キャッチボールは、身体が緊張してたり、硬直してるとうまく投げられないでしょ?

それと同じで、月経リズムの不調を抱えている方の身体に触れると、強ばっていることが多いです。

 

この卵巣のキャッチボールが行われるとき、骨盤はキュって締まります。

その後、排卵と同時に、それまで閉じていった骨盤が、開いて行く方向に変わります。

この身体の動きを理解たうえで、トリートメントして、セルフケアの生活アドバイスをすることが大切です。」

 

リズミカルボディは、アロマテラピーやボディワークの具体的な方法論があるのが、本当に秀逸だと思っています。

 

それにしても、この学校で働かなかったら、こんなこと一生、知らなかったですわ。

男って、知る機会ないもんね。

それこそ、小学生のときに暗幕とかで仕切られた『謎の女子会』が催されて、男子は「きっと、この中で、秘伝の忍術とかを教わっているに違いない!」「お前行ってこいよ!」「え、捕まったらやだよ」「音たてなきゃいいんだよ。しくじったら『ニャー』とか猫のふりして逃げろよ」とか作戦を練って、クラスの『勇者』が教室ににじり寄って、先生が出て来る音がして、「ヤベー逃げろー『メ〜』」「なんでヤギなんだよ!」とか(実話)、すっとこどっこいな記憶が最後です。

 

で、「産後クライシス」。

僕はこの言葉の功罪あると思います。

功罪あると思いますが、まずは身体のことをキチンと知る。

知っているだけでも違う。知っていることが最低限のスタートということは大切ですね。

ちょっと長くなったのでまた今度。

ちなみにリズミカルボディのレベル1は今週土曜からです。

リズミカルボディ(R)セラピストを目指す方は、レベル2の2月期土曜クラスにもつながります。

 

自分の身体のこと、知らない方が最近は本当に増えているそうです。

受講後、「女性でよかった」という感想も本当に多いです。

まずは知ることから。そして手当の仕方も学んでください。

ぜひどうぞ。

 

 

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インストラクタークラスのテキストより


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