「香料自粛運動…精油も香料でしょ?」「香料って化学物質過敏症の原因でしょ?」聞かれたらどう答える?


こんにちは。マザーズオフィス三雲です。

 

2/11(火/祝)に久保田先生のセミナーを2つ開催します。

『香料のこと(香料自粛運動も交え)』+『化学物質過敏症のこと』

アロマテラピーに携わる人、これから学ぼうと思っている方も、ぜひお越しいただきたいこのクラス。

 

今日は、久保田先生から新しいメッセージが届きましたのでご紹介します。

 

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【香料について(香料自粛運動も交え)】

アロマテラピー大好き人間の私にとって「香料自粛運動」くらいびっくりした運動はありません。

精油=香料、これは確かです。

ということは、アロマテラピーの危機?

地方の自治体が発信するその運動の実態を知るためには、まず「香料とはなにか?」を知らなければなりませんね。

というわけで、「香料」についての勉強をしましょう。

 

日本はかつて世界一のカンファーとメントールの輸出国だったということをご存知ですか?

天然樟脳と天然薄荷脳です。

実際にその樟脳と薄荷脳をお見せします。

世界一にワクワクしますよ。

食品香料であるフレーバーを使っての実験もします。

1リットルの砂糖水に、ホンの数滴エッセンスを入れるだけで、ジュースに変身する食品添加物の威力は偉大でもありますが、その使用量はきわめて低濃度であることが原則です。

そうでない形で、食品添加物を使う安全性は保証されていません。

ということは「食品添加物仕様の精油だから、安心」ということにはなりませんね。

香料から、私達のライフスタイルが見えてきます。

よりホリスティックに、そんな願いを込めて、この講座を開催します。

ぜひ、おいでくださいね。

 

【化学物質過敏症について】

化学物質過敏症とは、きわめて微量な化学物質にさらされるだけで、頭痛や倦怠感、吐き気などさまざまな症状が現れる病気です。

みなさんのまわりに、化学物質過敏症の方はいらっしゃいますか?

米国では、約12%の人が自らを化学物質過敏症と訴え、日本でも、しだいに増えているそうです。

その原因物質の一つとしてあげられているのが香料。

 

アロマテラピーの精油も、香料ですね。

ということは、その原因になってしまうのでしょうか?

実はそんなに単純ではありません。

例えば、ニオイがついていない原因物質に、香料でニオイをつけて症状が出た場合、無関係な香料が原因だと思われてしまう場合もあるのです。

さらに、化学物質過敏症の辛い症状を緩和させるために、アロマテラピーを活用した研究もご紹介します。

 

今回の講座は、ちょっと難しそう?

そんなことはありません。

どなたかに「香料って、化学物質過敏症の原因なんでしょ?」と言われた場合に、きちんと応えられるように、楽しく学ぶ講座です。

午前の「香料について」と合わせて、ご参加いただけると、うれしいです。

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ということで、アロマテラピーに携わる人であれば、気になる二つのテーマ。

薬剤師として製薬会社で長年、研究に携わっていた久保田先生だからこその講座です。

 

「香料自粛運動..精油も香料でしょ?」「香料って化学物質過敏症の原因でしょ?」

聞かれたらどう答えますか?

 

「なんとなく」不安に思ったり、「なんとなく」やりすごしてしまうのではなく、

冷静に、わかっていることを整理して、堂々と、しかも愛情をもって説明できるようになると良いですね。

 

アロマテラピーは「自然だから安全なんでしょ?」という、思考を停止した状態にならないことに似ています。

 

ということで、2/11(火/祝)の久保田先生のセミナー

『香料のこと(香料自粛運動も交え)』+『化学物質過敏症のこと』

アロマテラピーに携わる人、これから学ぼうと思っている方も、ぜひどうぞ。

 

 

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2014-02-03 | Posted in アロマと精油No Comments » 

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