夫を父にする方法。〜イクメン!もいいけれど〜


 

こんにちは。ひどい風邪から復活した三雲です。

当校では風邪をひくと、「若いね〜」と褒められ(?)ます。

野口晴哉先生がおっしゃるように、季節の変わり目の風邪は身体の自動調整作用。

そのエネルギーがあるということ。きちんと病気になれるのは健康な証拠ですね。

これから梅雨を迎えると体調不良になりがち。上手に梅雨の身体づくりしてください。

 

さて、以前『いつ父親の自覚が出ましたか?』とマタニティタッチのクラスで聞かれました。

僕は長男が生まれた頃は、『兼業主夫』という感じでした。

数年間幼子と二人っきりで過ごす時間がかなり多かったです。

 

でも、父親の自覚、いまだにゼロですわ。

 

三浦カズも「我が家は母子家庭だから。僕は三浦家の長男ですから」とおっしゃってました。

みんな、そんなものですよね。ね。ね。

 

でも、あえて言えば、父になったのは、中野校の「松が丘助産院」で生まれたとき

。。。ではなく、お腹の中からの『圧』を手の平で感じたとき、だと思います。

妊娠中ぴょこぴょこと足を出したり、お尻だか頭をぐぐ〜っと押し出してくるのを感じたのです。

 

妻は医療従事者で昼夜逆転で、身体のリズムは乱れまくり。

散歩もそれほどできず、冷たい身体をしていました。

松が丘助産院の宗先生に、

「この人、とっても身体が冷たいの。

だから、あなたが、毎日、手当てしてあげて。

いい?わかった?」

優しい笑顔の瞳の奥に光る、マグマのような目力に、圧倒され、「は、はい〜」と、毎日のように(←誇張)せっせとオイルマッサージしたり温湿布したりしました。

 

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でね、後期になると、マッサージするとぴょこぴょこ動き出すんですわ。

それが、グングンビンビンと、手の平で『圧』として感じるんですわ。

もちろん、そんなの初体験。

「体内に生命体がいる!なんだこりゃ!ホラーだろ!きゃー!」という感じで衝撃的。

でもそのうち「どんな顔してんだろ」「早く会いたいなあ」と思うようになりました。

きっとこれって妊婦さんもそうだと思うんですよね。

「動き」を肉体的に感じることによって、会いたい気持ちが芽生えるっていう。

 

で、出産。

僕は生まれて初めて赤ちゃんというものに触りました。

よくテレビでやってる、おぎゃーおぎゃー!とは泣きません。

ここで生まれる子は、みんな「ほよ?」という感じで生まれることが多いそうです。

 

こんな顔してたのかー。

へその緒を切って、いろんなところを触ってたとき、「かかと」に触れました。

 

あ!

この「かかと」知ってる!

あのときの「かかと」だ!

 

と思いました。

もう、感動して、オキシトシン噴射!って感じ。

父の乳から乳が出そうでしたわ。

 

それ以来、子どもとは親友って感じで、とっても仲良くやってます。

 

父親が、妊婦さんに触れることは、父親が妊娠に『参加』することだと思います。

イクメン!もいいけど、生まれる前から、お腹の中の赤ちゃんと触れ合っておきましょう。

踵に、ちょんちょん、と触ると、ひっこめたりして、結構遊んでくれます。

とっても大事なことだと思うのです。

 

子どもが生まれる前に、 マザーズオフィスでアロマテラピー学んでて良かった。

 

マザーズオフィス。良いことしてます。

 

マタニティタッチ実習クラスでは、パートナーに触れ方を指導するプログラムもあります。

ぜひ、多くの方に学んでいただき、父親になる人に、伝えていただきたいと思っておりますです。

 

マタニティタッチ(R)プラクティショナーが、宗先生の代わりになってください。

それはそれは、素敵な「しごと」素敵な「ナリワイ」素敵な「存在」だと思います。

 

説明会もあります。

 

 

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