「若返り」はEBMかNBMか


 

こんにちは。マザーズオフィス三雲です。

今回は、久保田先生の『ハンガリアンウォーター』の講座へのお誘いです。

 

ハンガリアンウォーター。若返りの水。

 

「若返り?ポエムかよ!本当かよ!証拠は」という反応を見せる方もいれば、

「若返り?求婚!?試したい!試したい!試したーい!」という方もいます。

 

これがアロマテラピーの面白いところです。

 

久保田先生はおっしゃいます。

『私は薬剤師です。薬剤師は、証拠が大事なんです。

なぜなら、ドクターに証拠を示して伝える立場だから。』

 

『EBMとNBMという考え方があります。

Evidence-Based Medicine

つまり、エビデンスに基づいた医療です。

これに対して、NBMという概念も出て来ました。

Narrative-based Medicine

物語と対話による医療 です。』

 

 

『証拠がなければ、価値がない?

そんなことはないですよね?EBMだけでは医療も足りない場合があります。

NBMが治療の質を高めてくれる場合があります。』

 

『薬の成分は、一定である必要があります。変わってはいけません。

でも、植物は一生を通じて、一日を通じて、刻々と変わっています。

当然ですよね。生き物だから。モノじゃない。だから、 精油は化学的な解析は難しい。

だからといって価値がないという意味ではない。』

 

『西洋医学は、治療ができなくなったとき、やることはなくなります。

でも、ホリスティック の立場では、アロマテラピーは亡くなる瞬間までやることがたくさんありますよ。

芳香浴だって、ハンドマッサージだって。』

 

こんな素敵な言葉にあふれた時間です。

 

ということで、ハンガリアンウォーター!女子力アップ♡うふんふん、あははん♡

という講座ではありません。

 

笑いあり、涙あり、感動あり、生きて行くエネルギーをいただく、本当に素敵な授業です。

 

 

今回は久保田先生からメッセージをいただきました。

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こんにちは!久保田です。

なぜ、私達はハンガリアンウォーターに魅了されるのか?

多分そのキーワードは「若返り」だったり、「求婚」だったり、のはず。

ではなぜ「若返り」や「求婚」が私達の気持ちを引きつけるのでしょうか?

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アンドルー・ワイル先生の『ヘルシーエイジング』(2006年)という本の帯にこうありました。

517NKkLXqHL._AA300_潔く優雅に年令を重ねる。

いつまでも健康に、いつまでも活動的に、

そして、いつまでも快適に生きていいくために。

誤解溢れるエイジングの概念を刷新する新定番」

本を開くと、まず

「老化は決して逆転できるものではない。

われわれにできる最良の選択は、老化を受け入れ、人生のあらゆる局面をつうじて心身を整えておくために学び、実行することである。

空前のアンチエイジングブームを覆す新しい生命観を指し示す、ワイル理論の真骨頂」とあります。

これがヒントになりますよね。

IMG_5993

ハンガリアンウォーターをみんなで学び合うということは

老化とは何か?

老化現象とは醜いものなのか?

若いほうが価値があるのか?

老化を食い止めるためにアロマを役立てたいのか?

そんなことを、みんなで考え合うということなのです。

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私自身は、歳を重ねて、どんどん幸せ感が大きくなっています。

これからまだ平均寿命まで30年以上あって、一体どれほどたくさんのことができてしまうのか?とも思っています。

 

だって、考えてもみてください。

現在61歳の私、30年前は31歳でした。

それから、もう一人子どもを産み、計3人の子供の母に。

彼らを懸命に育てつつ、仕事の範囲も着々と広げ、広げすぎて疲れ果て、身体を壊して

親4人を見送り、仕事はいつのまにやら、薬剤師からアロマテラピーインストラクターへ。

これが私の30年間。

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これからの30年間も、今までの30年間に相当するくらいのたくさんのことが起きても不思議ではないのです。

そう考えたら、ワクワクしませんか?

そして、私は30年前の私より、今の私のほうがはるかに好きです。

 

こんなことを考える講師が担当する「ハンガリアンウオーター」講座!

 

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私はハンガリアンウォーターもどきをみんなで作って、

「ホラ、いい香りよ」「こんなものまでアロマテラピーでは作れるのね」

というので終わるつもりはないのです。

簡単にいえば、ハンガリアンウォーターを学んで、作って、

みんなで年を楽しく重ねるコツを見つけよう、っていう感じかな?

 

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当時の王妃の思い、時代に思いを寄せながら、

エイジングとは何か?

美とは何か?

生きるとは?

ホリスティックに生きるって?どういうこと?

医療を自分が受けるなら?

効果がないと意味がない?

自分はどんな手当がしてほしい?

家族にどんな手当をしたい?

 

 

などなど、まさにアロマテラピーの奥深さが凝縮されている講座です。

 

ハンガリアンウォーターとローズマリーはあくまで、切り口です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2014-06-23 | Posted in アロマと精油, ブログNo Comments » 

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