どうすれば法律にひっかからないでアロマテラピーができますか?


 

こんにちは。マザーズオフィス三雲です。

 

前回に続いて今回もメディカルアロマセラピーについて考えたいと思います。

 

こんな質問に出会うことがあります。

 

『どうすれば法律にひっかからないでアロマテラピーができますか?』

 

…えっとね、まずこの発想をした時点でアウトです。

 

だって法律にひっかかることをする、という前提の質問ですから。

 

僕たちが考えることは、どうやったら法律をかいくぐれるか…ではなく、

 

『相手の健康を守り、危害を与えず、誤解を与えない』ためにどうするか。

 

です。

まずはここからスタートしましょう。

 

なぜ法律があるか。

『相手の健康を守り、危害を与えず、誤解を与えない』ためですよね。

だから、アロマテラピーがやることと、法律とは一致しているはずなのです。

 

そこを間違えて、社会の信頼を失ってしまったら…

法律で規制されて仮に精油が医薬品になったら…

お医者さんの処方に基づいて薬剤師さんからしか入手できなくなったら…

僕たちがアロマテラピーを自由に使えなくなったら…どうでしょう。

 

空を飛ぶおもちゃが、事件をきっかけに、法律で規制されるのに似ています。

 

なんてドローンとしたグレーな世界…

 

そうならないように、やることは何か。

『相手の健康を守り、危害を与えず、誤解を与えない』ようにアロマテラピーを実践するのです。

そのための学びです。

 

自由とは「盗んだバイクで走り出す」ことではありません。責任が伴います。

相手の健康を守るように、危害を与えないように、誤解を与えないようにするために、

精油の化学も、解剖生理学も、コンサルテーションも、カルテ作成も学ぶのです。

 

アロマテラピーはグレーゾーン。この表現がなくなるように。

正々堂々、アロマテラピーを実践できなければいけないと思っています。

 

で、メディカルアロマセラピーです。

精油を医薬品のように使おうとすると、医師法や医薬品医療機器等法(←あーまどろっこしい名前。旧薬事法です)が問題になります。

じゃあ、どうする?

繰り返しになりますが『相手の健康を守り、危害を与えず、誤解を与えない』ようにアロマテラピーを説明したり、実践すれば良いのです。

 

この話し、続きます。(たぶん)

 

 

 

メディカルアロマセラピーというキーワードで久保田先生は何を伝いたいかお聞きしました。

1:メディカルとは何か?

2:セラピーはセラピストのためにあるのではなく、クライアントのためにある。

3:私たちがお相手するクライアントさんはいろいろ。
すっかり健康な人、不調な人、お年寄り、治る病気の人、治らない病気の人、人生の最終段階の人などなど。

4:アロマテラピーの力は「精油の薬理的な作用」と「心理的な作用」と「もっと深い何かの力」。

5:良質の精油に出会いたい。それゆえ、ガスクロ、感作に対する知識についても大切。

6:ホリスティックとは何か!!?

 

わくわくです。

久保田先生からはこんなメッセージもいただきました。

アンドリューワイル先生の言葉にこんなのがあります。

『医療とは、50%がミステリーで、30%がマジックで

残りの20%がメソッド(医学的方法)』

この言葉、なかなかですよね。

私たちが狙うのは、医学ではなく医療です。

ミステリーやマジックを否定しない。

あわよくば、それを使える(?)セラピストになりたいですね。

久保田

 

むむむ!

医学ではなく、ミステリーやマジック。

ここにワイル博士の医学へのリスペクトと、謙虚さを僕は感じましたよ。

 

アロマテラピーはミステリーやマジック?

ミステリーやマジックだから、医学より価値がない?

科学では説明できないから価値がない?

今はミステリーやマジックだとしても、それで大切な人の「生きる力」が蘇る魔法なら。。。。

こんなに価値のあることはないですよね。

 

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