親は子どものために何をするのが一番良いでしょう?


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「先生、うちの子はどんな子になりますかね?」

「どんな子にもなりません。」

「は?」

「その子になるんです。」

 

ということで、こんにちは。マザーズオフィス三雲です。

土曜日に、学校法人シュタイナー学園主催の出張教室が、当校の中野校スタジオで開催されます。

 

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今をときめく斎藤工さんもそうですが、宮川先生もこの学園の創立時のメンバーです。

宮川先生は、シュタイナー、アロマテラピー、野口整体、占星学、お産などなど…

魔女か!っていうくらい何でも精通してますが、根底に流れるのは共通してるんですよね。

 

それは、

「あなたは、あなたになればいいんだよ」

ということ。

 

あなたがあなたになってないから、精神的に(そして肉体的に)不健康になるんだよ、ということです。

 

これが、宮川先生の言う、「人間、好きなことしかしちゃいけない(笑)」という当校の校訓(?)につながるわけです。

 

じゃあ、あなたがあなたになるために、どうすれば良いのでしょう?

 

自然のリズムに身を委ねて生活すること。

自然のリズムが宿った植物のチカラを借りること。

すると、身体が自然と整い、あなたが「自然」になるのです。

 

アロマテラピーで香りの感受性を呼び戻し、

野口整体で身体の自然を取り戻し、

占星学で宇宙の中の自分に気づき、

アストラルスリーピングで、思考を眠らせ、

リズミカルボディで月経リズムに則した身体づくりをし、

ベースオイルでケアをして、

お産に導くためにマタニティタッチで身体の野生を呼び覚まします。

 

「自然に」というのは、自然さんありがとう!ということではない。

自分が、自然のリズムの一部であることを思い出すこと。

自然のリズムに寄り添って生活してみると、身体も自然と整って、感受性も育まれていき、自分の「好き」を思い出し、精神的に健康になる。ということですね。

 

シュタイナー教育は、成長のリズムをとても大切にしています。

斎藤工さんは、『僕がシュタイナー学校で学んだこと」という雑誌記事でも語っているように、サッカーがしたくて転校されました。

よく、シュタイナーはサッカー禁止なんでしょう?と伝わることが多いですが、シュタイナー教育ではサッカーが悪!とは言ってません。

そうではなくて、成長発達のリズムの中で、低学年のうちは全身を使おうよ、としています。

全身が自由に使えるようになってから、そして、そのヨロコビを感じてから、つまり、子どもにとってふさわしい時期がきてからにしましょう、としています。(僕の解釈ですが)

成長発達のリズムをとても大切にしているんですね。

 

でね、育児しながらこの仕事していると、あ、目指しているの一緒だなと気づきます。

つまり、

その子がその子になるために、どうすれば良いか、が育児。

その人がその人であるために、どうすれば良いか、がアロマテラピーなどの自然療法。

自然のリズムを尊重して、自由になる。

自分が自分でいることを承認していられる。

そんな感じです。

 

 

そんなこんなで、自分の子どもが斎藤工さんになるのを夢見て(笑)

…じゃなくて、その子自身になるように。

まずは大人が人生を楽しみましょう。

そのための器(うつわ)としての身体づくりをしましょう。

当校は、そのための学校でもあります。

 

斎藤工さんも、さきほどの雑誌の中では「親の思いが今になって伝わってきた」「まんまと」(笑)と語っていらっしゃいました。

何もシュタイナー学校に入れることだけが解決ではありませんが、きっといろんな気づきがあると思います。

 

午後はパステル画のワークショップです。

先生はシュタイナー学園の親のためにワークショップを開催されていた倉田先生です。

美しい体験です。ぜひ。

 

追伸

宮川先生、親は子どものために何をするのが一番良いんでしょう?

「子どもの邪魔をしないことじゃない?」

だそうです。

 

 

 


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