札幌で「身体を穏やかにする床のワーク」


 

身体を穏やかにする床のワーク

 

10月の爽やかな日、札幌で「身体を穏やかにする床のワーク」を開催しました。

 

東京と比べて気温はどうなのかなーと思っていたのですが、日中は暖かく、青い空と清々しい空気で気持ち良くすごすことができました。

 

身体を穏やかにする床のワーク」は鎮静作用を目的とした圧迫法と心地よいタッチングで組み立てられたボディワークです。

 

着衣のまま床の上で行うことができるので、場所を選ぶことなく、家庭でも外出先でも手軽に楽しむことができます。

 

圧迫法の圧の源

最初に学んだことは圧迫法の圧(力)の源はどこから来るのかということです。それは与え手の身体の重さです。もともとある身体の重さを使うので、努力や頑張りは必要なく、与え手がくつろぐほどに重さは受け手の身体に伝わります。

 

そして身体の重さは、手足を使うことで、身体の部分に集めることや拡散させることができます。このとき施術手(働きかける手)と支え手(サポートする手)という役割が生まれます。支え手を効果的に使うことで、施術手の圧の調整を行うことができます。

 

そして圧の3つの基本原則があります。

1 垂直圧
2 持続圧
3 安定圧

垂直圧は身体の面に対して垂直の圧を加えることです。もう少し細かくいえば対象とする身体の組織(筋肉など)に対して垂直圧を加えることです。

 

持続圧は鎮静作用のためです。心地よい圧を持続的に加えることで身体から鎮静作用を引き起こします。安定圧は圧を安定的に加えることです。このときに支え手が大きな役割を果たします。

 

以上が技術的なことですが、床のワークに限らずボディワーク、トリートメント全体に言えることがあります。それは

 

ボディワークの3つの基本

・手をソフトに使うこと
・戦わないこと
・自分を大切にすること(聖なるマントラですね!)

 

などなどがあります。そして今回は圧迫法に加えて、脊柱へのタッチ、前腕圧の使い方、腹部へのワークなども行いました。

 

参加されたみなさんはアロマセラピストやエステティシャン、看護師さんや助産師さん、そして初めての方も含めての方々でした。みなさん和気あいあいと実習に参加され、いろいろな質問もいただきあっという間の2日間でした。

 

みなさんと接していて気づいたことは 身体を良くしたい変化を引き起こしたいという思いに加えて、自分自身に気づくこと、受け手と与え手の関係に意識を広げることなどなど、より全体的になってきていること、そしてそれらがみんなのなかに自然に起きていると思いました。

 

こちらは参加いただいたみなさんに受講の感想をブログでご紹介いただきました。

「sukoyaka 香りのお手当て、します」

「アロマ・ハーブとともに…この楽しき日々」

 

こちらの画像は参加のみなさんとの記念写真です。みなさんありがとうございます。ぼくはゴロリと横になっていますね。

札幌で床のワーク開催

 

 

そしてこちらはお世話になったたまちゃんこと(細川賜美さん)と古川規代さんです。そして今回は青森の中川麻子さんにもお世話になりました。みなさんそれぞれベテランのアロマテラピー、ハーブ講師でありアロマセラピストの方々です。ありがとうございました。

札幌にて細川賜美さん、古川規代さん、中安一成

 

 

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自然療法ブログ 身体を穏やかにする床のワーク

自然療法ブログ 圧迫法 ゴムボールの発見

アロマテラピーの学校 身体を穏やかにする床のワーク

 

 

 


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2015-10-19 | Posted in 床のワークNo Comments » 

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