床で行うオイルマッサージ


 

床で行うオイルマッサージ

 

床で行うオイルマッサージ」のクラスを開催します。

みなさん、こんにちは。アロマテラピーの学校の中安です。床で行うオイルマッサージ(オイルトリートメント)は、これまでクラスのリクエストをいただいたり、授業のなかでも質問の多かったテーマです。

そこで今回、アロマセラピスト実技クラスを卒業されたみなさんを対象にワンディクラスを開催することにしました。

クラスの詳細を記したリンク先のページにも書いたのですが、床とマッサージテーブルでは同じオイルマッサージでもまったく違うものと理解した方がよいと思います。

 

床とマッサージテーブルのちがい

たとえば
床では下半身はほぼ固定されています(座っていることが多いので)、それに対してマッサージテーブルでは下半身は自由です。ステップを使ってテーブル周囲を歩くこともできます。

これは主に手足の軽擦法(エフルラージュ、ストローク)に影響を与えます。床では長い軽擦法はできないとほぼ諦めたほうがよいでしょう。反対にマッサージテーブルではステップを使った軽擦法を有効に使うことができます。たとえばロングストロークなどです。

床での利点は与え手の体の重さを簡単に使えることです。マッサージテーブルと比べて床でトリートメントすると簡単に必要十分な圧(力)を加えることができます。これは床ではマッサージテーブルを使っていないために、受け手との距離を最短にできること、そして上の空間を有効に使えるからです。つまり床では圧迫法や強擦法がとても行いやすいという利点があります。

 

床とマッサージテーブルの利点を活かしたプログラム

このように床とマッサージテーブルでも同じオイルマッサージでも多少スタイルが変わってきます。そうなるとアロマセラピストは、床の利点、マッサージテーブルの利点を生かしたマッサージ(トリートメント)プログラムを採用すべきですし、反対にやりにくい技術は控えるという選択がでてきます。

今回は、アロマテラピーの学校のアロマセラピスト実技クラスを卒業された方を対象にしたワンデイクラスを開講することしました。厳密には在校生の方でも大丈夫です。元となるプログラムは実技クラスの標準テクニックを使いたいからです。

開催日は2015年12月15日(火)です。くわしい日時はこちらのリンク先をご覧ください。

 

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2015-10-23 | Posted in 床のワークNo Comments » 

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