フランキンセンス精油(カンラン科)の香りのイメージワーク


 

フランキンセンス
明確な意志をもって上昇する力

 

フランキンセンス精油の香りのイメージワーク

 

今回の香りのイメージワークはフランキンセンス精油です。これはカンラン科の植物の樹脂からとれる精油で、乳香という別名も持っています。

「精油の香りのイメージワーク」はアロマテラピーの学校のインストラクタークラスで行われている学習法です。精油の香りに親しみ、特徴に気づき、香りの表現力を高める良い学習方法です。

 

このワークは精油の香りに触発されたイメージから、その精油のエネルギー、スピリットに気づくというものです。香りのイメージワークのくわしい方法はこちらの 「精油のスピリット、リラクセーションの質に気づく、香りのイメージワーク」 をご覧ください

 

フランキンセンスの香りの第一印象

以前からフランキンセンスのことを「精神の柱」という表現していたこともあって、香りを感じた瞬間に「精神の柱」というワードが浮かんできました。

 

 

 香りを意識的に視覚化、言語化する

次にフランキンセンスの香りに意識的に向かいます。五感で表現するとどんな感じなのでしょうか。この香りを感じた時にどんなイメージが湧いてくるのでしょうか。

 

暗闇の空間が浮かんできました(前々回のサイプレスのときは洞窟でしたね)。30代くらいの女性が一人その空間のなかで立っています。そこは深い地中の底です。闇は深いものの空気には温かさを感じます。

 

彼女の目の前には梯子(はしご)がひとつ立っています。古い木でできた梯子です。梯子は上の方からの光で照らされてぼんやりとオレンジ色に輝いています。女性は梯子の先を見上げますが、梯子がどこまで続いているかはわかりません。

 

彼女は強い意志を持って梯子を登り始めました。梯子は木製ですが、しっかりとできていて丈夫そうです。梯子の段は手でしっかりとつかむことができます。

 

一段、また一段と登るごとに体に力が満ちてくるのを感じます。梯子を照らす光は徐々に強くなり、彼女は光源、地上に近づいたことを感じました。

 

 

気になる言葉、表現またはテーマを見つけます

先ほどのイメージから気になる言葉、表現または全体を象徴するテーマを拾い出します。〝精神の柱、梯子、強い意志、体に力が満ちてくる〟などが気になる単語、表現として出てきました。

 

ここからこの瞬間の香りのエネルギー、リラクセーションの質、スピリットを導きます

先ほどの気になる言葉、表現を展開させてみます。展開させるとは言葉や表現にあるエネルギー、リラクセーションの質、スピリットを探る作業です。今回は次のようなものが出てきました。

 

〝意志〟〝希望〟〝目覚め〟〝躍動感〟などが連想されました。

 

このあたりをポンとまとめると〝明確な意志をもって上昇する力〟になりました。これが今日感じたフランキンセンスのエネルギー、リラクセーションの質、スピリットです。

 

アロマテラピーを広く、深く学ぶ「アロマテラピーの学校」のインストラクタークラス
2016年4月期クラスは 4/7 より開講です。

 


Facebook

関連記事

Comment





Comment