ジュニパーベリー精油(ヒノキ科)の香りのイメージワーク


 

精油の香りのイメージワーク
ジュニパーベリー

香りのイメージワーク ジュニパーベリー

 

ジュニパーベリー
体を駆け巡る再生の力

 

最近、早くも夏バテ気味で、そこで「ここはやっぱり香りのイメージワークかな」と思って精油箱に手を伸ばしました。

ベルガモット、フランキンセンス、ローズマリー…と思ったのですが、ジュニパーベリーを手にしたときに「これだ」と思いました。

一体何が「これだ」なのかというと、夏バテにはジュニパーベリーということです。早速、香りのイメージワークに入りました。

「精油の香りのイメージワーク」はアロマテラピーの学校インストラクタークラスで行われている精油学習法です。精油の香りに親しみ、特徴に気づき、香りの表現力を高めるための学びです。

このワークは精油の香りに触発されたイメージから、その精油のエネルギー、スピリットを導きます。くわしい方法はこちらの 「精油のスピリット、リラクセーションの質に気づく、香りのイメージワーク」 をご覧ください

 

◎ジュニパーベリーの香りの第一印象(直感のステージ)

さらっとした感覚としっとりした感覚が一体になったイメージが浮かびました。たとえば潤いのある木材の板に触れているような感覚です。

 

◎香りを意識的に視覚化、言語化する(五感で深めるステージ)

次にジュニパーベリーの香りに意識的に向かいます。五感で表現するとどんな感じなのでしょうか。ジュニパーベリーを感じた時にどんなイメージが湧いてくるのでしょうか。

じっくり香りと出会うと植物の葉が浮かんできました。太陽の光が森の木々の葉を通り抜け、周囲にさまざまな濃淡の緑の光が広がります。それを見たとき、そこに繰り返し成長する植物の成長力、再生の力をイメージしました。次の瞬間に浮かんできたのは、植物の葉、枝のなかをそれぞれの形に沿って駆け巡る植物の樹液です。植物の成長を担う植物の樹液の存在です。それは植物の成長のエッセンスであり、暑い太陽の下にあっても、光と熱を成長の力へと変換する植物の力を象徴しています。

 

◎気になる言葉、表現またはテーマを見つけます

先ほどのイメージから気になる言葉、表現または全体を象徴するテーマを拾い出します。〝植物の成長力〟〝再生の力〟〝駆け巡る植物の樹液〟〝成長のエッセンス〟などが気になる言葉として出て来ました。

 

◎ここからこの瞬間の香りのエネルギー、リラクセーションの質、スピリットを導きます

先ほどの気になる言葉、表現を展開させてみます。展開させるとは言葉や表現にあるエネルギー、リラクセーションの質、スピリットを探る作業です。今回は次のようなものが出てきました。

体を駆け巡る再生の力〟です。うーん、やはり夏バテからの再生の力をジュニパーベリーに感じました。もしかしたらジュニパーブランチ(ジュニパーの葉、小枝)ならばさらに緑の要素が強くなったからもしれません。あいにく手元になかったので、ジュニパーベリーでした。でもベリー(小さな果実)のエネルギーも重要ですね。

ジュニパーで夏バテ対策、なんかいい感じです。体のなかを樹液が駆け巡りそうです。アロマテラピーの学校では8月からアロマブレンドデザイナークラスを開催します。ここでも香りの体験を深めることが重視されています。それが香りのイメージワークとどんな風に違うのか、とても興味があります。

ではでは。

 


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2016-08-07 | Posted in 精油の香りのイメージワークComments Closed 

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