アロマハンドセラピストの未来


 

AEAJの新らしいアロマテラピー資格

アロマハンドセラピストクラス

 

アロマハンドセラピストクラス受講レポート

アロマハンドセラピストクラスを受講しました。AEAJの新しいアロマテラピー資格です。午前中は講義中心でハンドトリートメントの目的、準備、解剖学などいろいろです。午後は実習です。講師の先生のデモのあと、先生のガイドに従って相モデルで練習しました。意外と時間もたっぷりあって楽しかったです。

現在、アロマテラピーの学校でアロマハンドセラピストクラスを担当しているのは安達章子先生と天野英理子先生です。お二人ともAEAJインストラクターアロマセラピストとして長い経験を持つベテラン講師です。それぞれサロンやボランティア活動にも参加されているので、授業のなかでもテキストに書かれていないような現場の様子や関連するテーマへと話がどんどん広がってなるほどと思うことがとても多かったです。

 

アロマハンドセラピストの可能性

実は今回のアロマハンドセラピスト資格、今後の展開をとても楽しみに思っています。これまでハンドトリートメントはどちらかといえば脇役的な存在でしたが、今回のAEAJ資格化によっていきなり主役に躍り出たといって良いでしょう。

ハンドトリートメントはとても手軽なトリートメントです。場所を選ばず、全身トリートメントにはちょっと抵抗がある方でもハンドならオッケーという方も多いので、広がりのある技術だと思います。実際にはフェスやマルシェのようなイベント、ボランティア、新しいお客さま開拓のための販促などによく利用されています。

反面、サロンでの正式なメニュー化はどうでしょうか。ボディやフェイスより手軽、短時間なのでボディやフェイスより価格を低く設定しているところが多いようです。サロン側からすると運営管理的にはボディと同じ手間がかかるので、価格を下げ過ぎると利益が望めません。サロンの販促用メニューとして行っているところも多いようです。今後、リフレクソロジーのような専門店も出てくるのでしょうか。

 

ハンドトリートメントを発展させる

さて、今回は実際に実習に参加しました! とても楽しかったです。受けているときは頭が空っぽになります。片方だけ終わって、試しに立ち上がってみたら受けた側の腕だけ空気のように軽かったです。与え手のときも楽しみました。ハンドとはいえ、オイルトリートメントなので、全身トリートメントの考え方がそのまま使えるなと思いました。また与え手側も座っていることから、体が半固定状態なので、これが少しでも自由に動けるようにするとトリートメント技術のバリエーションも増えそうです。実際のセッションではキャスター付きの丸椅子は必須でしょうか

そしてハンドはオイルトリートメントですが、肩や首はオイルを使わずに着衣の状態で行うとかなり全身への働きかけに近くなります。またハンドリフレクソロジーなどを組み合わせるのも良いかと思います。

公式テキストで紹介されたハンドトリートメントはベーシックな感じで、かなりきっちりとした技術だと思いました。クラスでも紹介されていましたが、継続してアロマテラピーの学校の〝ジェルで行うハンドトリートメントクラス〟に参加いただけると技術のバリエーション、そしてジェルという新しい素材の活用も学べます。

最初にも取り上げましたが、アロマハンドセラピスト資格はこれまで脇役的だったハンドトリートメントに新らしい光が当てられました。これからハンドトリートメントがどんな方向に向かって広がるのか、可能性もいろいろあるので楽しみです。

 

アロマハンドセラピストクラスの日程はこちらをクリックしてください

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2016-09-17 | Posted in アロマハンドセラピストComments Closed 

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