12 月期集中 宮川明子の『和道』クラス【身体の見方&ホームケア】編 


目指すのは、『その人』の身体にあった手当て。

目の前の身体をみて、身体に訊(き)くのです。

すると、『その人』のための手当てができます。

マニュアルや手順や知識ではなく、身体を信頼します。

 


Voice Gallery(受講生の声)


 

こんにちは。宮川です。

海外にいると、「日本の技を教えてよ!経絡とかあるんだろ?」

としつこく聞かれます。

そう。

日本人は海外から入ってくるものに飛びつきがちです。

でも、日本には私たちの風土にあった自然観、身体観があります。

そしてそれを背景にした「手当て」の仕方があります。

日本で独自に発達し中医学とは異なるものとなった「漢方(和方)」。

二十四節気、陰陽五行、八百万にアミニズムなどなど。

そして野口整体も。

 

これらを思想的背景に、私の臨床経験やアロマテラピーなどの植物療法、

ボディワークなど手当法のエッセンスを盛り込み、

『和道』として体系だててまとめてみることにしました。

目指すのは、『その人』にとってふさわしい手当て。

その人の身体に合っているからこそ、効くのです。

 

マニュアルや手順や知識ではなく、目の前の身体を信頼しましょう。

目の前の身体をみて、身体に訊くのです。

すると、『その人のための』手当てができます。

 

まずは何より大切な、身体の見方とホームケアから始めましょう。

【身体の見方&ホームケア編】

【身体の見方&ホームケア編】では、腰椎を通して体と心の見方を学びます。

人それぞれ腰椎の動きに癖を持っています。

腰椎の動きの特徴ごとに、【頭脳】【感情】【精神】【感覚】【行動】タイプに分けます。

これを見ていくと自分自身はもちろん、ご家族やお客様をより理解しやすくなります。

 

例えば腰椎3番の動きに特徴がある方は【精神】タイプ。

泌尿器や生殖器と関係しています。

お尻を振りながら歩き、風邪をひくと喉が腫れやすい体の特徴があります。

そんな方は性格にどのような特徴があり、どのようなケアが必要なのでしょう。

理論と実践を交え整体師として豊富な臨床経験を持つ宮川先生がお話しします。

セラピストではない方も、自身のタイプを知ってホームケアが学べる講座 です。

 

施術編はこちらです。

【クラス】

■時 間:全5回 25時間(5時間/回)
■受講料:86,400円
■受講条件:どなたでも受講していただけます。
■持ち物
・筆記用具、室内履き
・フェイスタオル2、バスタオル1、ビニール袋2枚
・身体を締めつけない動きやすい服装

【日程】

■中野校 12月期集中クラス
全5回 12/25(金)-29(火)10:00-16:00(第2教室)

 

 

このような方におすすめです。

•自分や家族や身近な方の体や性格の特徴を知りたい方
•自分にあった身体の整え方を学びたい方
•家族や身近な方の健康管理
•セラピストの方のスキルアップに。
•現在のお仕事のスキルアップに。
介護士、カウンセラー、美容師など人と関わる職種の方

カリキュラム

■初日
座学:概論:和道とは。腰椎の見方。
各論「思考」タイプの身体と心の見方
実習:「思考」タイプへのホームケア
セルフで行うお手当法(目の温湿布/頭のゆるめ方/呼吸法/体操)
ペアで行うお手当法

■2日目 
座学:各論「感情」タイプの身体と心の見方
実習:「感情」タイプへのホームケア
セルフで行うお手当法(芳香浴/ハーブ/お腹のゆるめ方/呼吸法/体操)
ペアで行うお手当法

■3日目
座学:各論「精神」タイプの身体と心の見方
実習:「精神」タイプへのホームケア
セルフで行うお手当法(オイル湿布/腰のゆるめ方/呼吸法/体操)
ペアで行うお手当法

■4日目
座学:各論「感覚」タイプの身体と心の見方
実習:「感覚」タイプへのホームケア
セルフで行うお手当法(仙骨の温湿布/骨盤のゆるめ方/呼吸法/体操)
ペアで行うお手当法

■ 5日目
座学:各論「行動」タイプの身体と心の見方
実習:「行動」タイプへのホームケア
セルフで行うお手当法(吸入法 足のゆるめ方/呼吸法/体操)
ペアで行うお手当法

*進行により変更になる場合があります。

 

宮川先生からメッセージ

 

お伝えしたいのは、

『楽しいことを自発的にやる力を、生き生きと生きられる身体を養いましょう!』

ということ。

心と体は密接につながっています。

例えば肝心要の腰椎3番がくたびれると、元気がなくなり自信がなくなります。

実力があっても実力を発揮できないのです。

自分の心と、自分の身体を理解していない、思う存分自由な動きができません。

 

全ての人がユニークです。人とは違う「本来の自分」があります。

一人一人、顔が違うように、身体も動きが違う。それでいい。

その人が、元気で心地よく生きていれば良い。

 

でも、「本来の自分」が上手に気持ちよく発散されないと、身体は居心地が悪くなってしまう。

だから、「本来のまま」であること、

そして、「もともと持っている自然治癒力」つまり本来の状態に戻る力を発揮できれば良いのです。

 

でも身体が硬直化していると、それができない。

そこで、身体と心の繋がりを学びましょう。

やりたいことを自由にできる身体の使い方、心の使い方を身につけましょう。

そんなことが目的のクラスです。

身体が自由だと、心も自由になります。

年明けには、施術編も控えていますが、まずは【身体の見方&ホームケア編】です。

身体を楽しみましょう。

 

【スタッフからのメッセージ】

和道には、日本独自に発達した気、血、水や陰陽五行などの「漢方」の考えと昭和20年代ごろに野口晴哉氏が提唱した「野口整体」の体癖の思想が取り入れられています。

和道のおもしろさは、宮川先生が臨床の中で「漢方」と「野口整体」の思想に繋がりを見い出し
2つをミックスさせて身体を捉え、整えていくところにあります。
身体は、胃や心臓、頭や肌…いろいろなもので出来ているけど、1つのもの。

すべてが繋がって影響しています。

繋がってるからこそ、単純じゃなく複雑で表面的に見えている不調も身体の繋がりを辿っていくとえ、ここが?!という本当の原因が見えてきたりします。

和道を学び、身体の繋がりの法則を見つけていきましょう。

「和道」の目的は、自分の心と体を理解し、「本来」の自分に気づくこと。
そして「その人」にとってふさわしい手当て法を身につけバランスを取りながら、自分らしくいきいきと生きられる身体を養うことです。  

和道クラス テキストより

 

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