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【1】「目を使わない」授業で何度も教わります。
こんにちは。マザーズオフィスです。
以前、受講生の方から、このような質問をいただきました。
「目を使わない」 この学校にいると、授業で何度も教わります。 安達先生からは、「テレビを捨ててしまった」というお話も聞きました。 実際に、テレビをご家庭に置いていない先生はどれくらいでしょうか。
と、いうことで、先生やスタッフに聞いてみました。
その結果、テレビがない、または、
ほとんど見る環境にない方は、7名でした。
もちろん、テレビを普通に見ている方もいらっしゃいますし、
こんな付き合い方をしている先生もいます。
「月経2日目と日曜日は『PCデトックスDay』と決めてます。 夜の9時以降はできるだけテレビやPCを使ってません。」
「リビングに置いてないので、ほとんど見ないです」
「見たいものだけ、録画して見てます。」
「ほとんど見ません。『○○トーーク』以外は(笑)」
で、マザーズオフィスが伝えたいのは、
『単にテレビが悪い!』ということではないのです。
それではあまりに短絡的すぎますよね。
テレビと視覚と身体について、
マザーズオフィス的に 考えてみましょう。
まずは、テレビを捨ててしまったという安達章子(あやこ)先生に伺いましょう。
安達先生、いかがでしょうか?
◇安達:
テレビをなくして、本当によかった。
人生で一番よい選択をしました。
でも本当は….
●司会
本当は?
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