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●中安一成による『トレガーアプローチ』のレクチャーと実習
全5時間でトレガーアプローチのレクチャーと実習を行ないます。
トレガーアプローチの原理の
“重さを量る”、“組織の遊びをとる”
といったことから、ロッキングなどの基本技術や
セルフケアとして利用できるメンタスティックスをご紹介します。
(このクラスではオイルは使用しません)
●トレガーアプローチの特徴
トレガーアプローチは
米国のミルトン・トレガー博士が開発したボディワークです。
日本ではロッキング(揺らしの技術)を
多く使ったワークとしてよく知られています。
トレガーアプローチは、
そこにとても楽な感覚や柔らかな感覚がありまります。
セッションを受けたあとの体はとてもさっぱりしていて、
体の軽さ、柔らかさ、楽に動く感覚、
そして体そのものが平和であることを思い出すことでしょう。

●中安一成よりメッセージ
“リラクセーションを超えた平和な感覚”
これがトレガーのメッセージです。
●体は揺らされると緊張や固さを手放すことになります。
トレガーアプローチは僕が好きなボディワークのひとつです。
よくロッキング(体を揺らす技術)をたくさん使っていることでご存知の方も多いのではないでしょうか。
実際、トレガーのセッションではロッキングがよく使われています。
腰やおなかを揺らしたり、足をころがしてみたり、腕をぶらぶらと揺すったり、頭もやさしくころがしたりと、全身を揺らすことがあります。
体は揺らされると、緊張や固さを手放すことになり、いつのまにか柔らかな感覚、軽い感覚が体のなかから広がってきます。
●体の重さを支えたり、体と手足のつながりを感じましょう。
オイルマッサージでもよく揺らす技術は入ってくるのですが、トレガーのおもしろさはただ揺らすだけでなく、体の重さを支えたり、体と手足のつながりを感じたりと、より感覚の面にフォーカスしていることです。
揺らすことを筋肉だけでとらえてしまうと、ちょっと変わったマッサージになってしまうのですが、トレガーは揺らすことや支えること、つなげることを感覚として、神経系へのはたらきかけとしてとらえています。
だからトレガーのロッキングやタッチはとても繊細でソフトです。
セッションのあとも体がさっぱりとした感じ、体を動かすプログラムが新しくなったような感じがします。
●セフルケアのメンタスティックスも
クラスではトレガーアプローチの基本的な考え方、たとえば重さを量る、彫刻する、組織の遊びをとる…などを取り上げ、基本的なテクニックもご紹介しようと思っています。
そしてトレガーアプローチのセフルケアのメンタスティックスも行います。
メンタスティックスはある意味、トレガーアプローチの根幹みたいなもので、感じること、意識を向けることを通して体の動きの可能性を広げていく方法です。
楽に揺らす、ひとつにつなげる、重さを量るというテクニックの見た目はとてもシンプルですが
そこには相手とつながるというコアな感覚があります。そのためにゆったりとした構成にしました。
とても面白いワークですので、どうぞご参加ください。
